慢性合併症と急性合併症

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慢性合併症と急性合併症

糖尿病の合併症には慢性合併症と急性合併症があります。
ここでは「慢性合併症の種類」と「急性合併症の種類」について紹介します。

慢性合併症の種類

慢性合併症には急性感染症と糖尿病性昏睡、低血糖・低血糖昏睡などがあります。
急性感染症は主に尿路系、呼吸器、下肢などに感染することが多いです。

糖尿病性昏睡では著しい高血糖による昏睡が引き起こされます。この昏睡の種類にはケトアシドーシス性昏睡、高浸透圧性高血糖症候群などがあります。

低血糖・低血糖昏睡ではどちらも低血糖が原因で起こる症状です。


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急性合併症の種類

急性合併症には糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症、糖尿病網膜症、糖尿病足病変、糖尿病性黄疸、糖尿病大血管症などがあります。

糖尿病神経障害にはさらに以下のように分類されます。

1.全身性神経障害
1−1.遠位性対称性知覚神経障害
 ・小径線維神経障害
 ・大径線維神経障害
 ・混合性神経障害
1−2.自律神経障害
 ・瞳孔反射異常
 ・発汗異常
 ・泌尿器系
 ・胃腸系
 ・心血管系

2.局所性神経障害
2−1.単一神経障害
2−2.多単一神経障害
2−3.神経束障害
2−4.神経根神経障害
2−5.脳神経障害


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