スルホニル尿素薬

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スルホニル尿素薬

糖尿病の薬物療法には経口糖尿病薬があり、経口糖尿病薬の1つにスルホニル尿素薬があります。ここでは「スルホニル尿素薬とは?」「スルホニル尿素の種類」について紹介します。

スルホニル尿素薬とは?

スルホニル尿素薬は経口糖尿病薬の代表的な薬で、膵臓ベータ細胞に働いてインスリンの分泌を促進する作用をもちます。
糖尿病の診断が確定していて、食事療法、運動療法でも十分な効果が期待できない患者さんに対して使用されることがあります。

注意すべき副作用としては低血糖があり、重大なものはまれです。
また長年使い続けると効かなくなる二次無効、はじめから効かない一次無効などが起こることがあります。


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スルホニル尿素薬の種類

スルホニル尿素薬の種類には、7種類のスルホニル尿素薬とスルホンアミド薬があります。その7種類は以下のような一般名です。

トルビタミド、グリクロピラミド、アセトヘキサアミド、クロルプロパミド、トラザミド、グリクラジド、グリベンクラミド、グリメピリド

トルビタミド、グリクロピラミド、アセトヘキサアミド、クロルプロパミド、トラザミドを第1世代と呼び、グリクラジド、グリベンクラミドを第2世代、グリメピリドを第3世代と呼ぶことがあり、その効力もそれぞれ異なってきます。
例えば、第1世代のトルブタミドの効力が1だとすると、第2世代のグリクラジドは10、第2世代のグリペンクラミドは200〜400となります。


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