インスリン療法は特に1型糖尿病の治療において、もっとも効果が確実な薬物療法です。そのインスリン療法に用いるインスリンには主に4タイプあります。
ここではその4タイプに当たる「速攻型インスリン」「中間型インスリン」「混合型インスリン」「持続型インスリン」について紹介します。
速攻型インスリンとはインスリン注射後30分から効果があらわれ始めるもので、3時間後をピークとして6〜8時間持続します。
中間型インスリンとはインスリン注射後1時間から効果があらわれ始めるもので、6時間〜12時間後をピークとして6〜8時間持続します。
スポンサードリンク
混合型インスリンとは、速攻型と中間型のインスリンを混合させたもので、18〜22時間作用が持続します。
持続型インスリンとはインスリン注射後、6時間〜12時間後をピークとして6〜8時間持続します。
なお、作用や持続時間には個人差がありますので、医師はその患者さんに適したインスリン製剤を選ぶことになります。
スポンサードリンク
インスリン製剤の種類は以下のカテゴリにあります。
Copyright(c) 糖尿病なび All rights reserved .