ここでは1型糖尿病とはどのようなものか?そして「自己免疫性」と「特発性」における1型糖尿病の発症の違いについて紹介します。
1型糖尿病とはインスリンを分泌される膵臓のランゲルハンス島のベータ細胞が破壊されて起こる糖尿病です。
1型糖尿病はさらに「自己免疫性」と「特発性」に分類されます。
自己免疫性とは自己免疫によって膵臓のランゲルハンス島のベータ細胞が破壊される糖尿病のことで、特発性とは自己免疫の関与がわかっていないが、ベータ細胞が破壊される糖尿病のことです。
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自己免疫性では、糖尿病を発症する2、3年前から膵島抗体、抗インスリン自己抗体などの自己抗体が存在して自己免疫減少が起こっているため、徐々にベータ細胞の破壊が進行します。
一方で、特発性の1型糖尿病の場合は急激なベータ細胞の破壊がおこっていると考えられています。
なお、1型糖尿病は中年以降でも発症しますが、子供から青年期に発症することが多いといわれています。
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